ルーミアチャンネル中の人のダラダラ日記

ダラダラ〜とした日記です。Twitterのプラスα的な内容です。

どうも皆様こんにちは!!私がルーミアチャンネルです☆

(謎の挨拶)もうすぐ夏休みが終わると嘆いている人が多いと思われますが、私は26日からなんだじぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ☆

皆様こんにちは!ルーミア チャンネルです!ルーミア チャンネル、と聞くと皆様は、「え!?あのクソチャンネル復活したのかよ!?」と思うかもしれませんが、中の人が違う上、いい反面教師として前ルーミア チャンネルがいるので、同じような事にはならないように頑張っています(このブログより先にTwitterで活動しています。)!

まぁ、正確には中の人の違いと言うよりも、中の人達(大人数)で運営していた事を私(非前リーダーで、ルーミア の方針に疑問を持っていた…)1人での運営に変更した、という感じなんですけどね。

このブログ開設初日なので、Twitterで語っていなかった、何故ルーミア チャンネルを復活させたのかについての内容を書いていきます。(ここから本題)

 

(これより記入する内容は、動画としても作成しておりますが、完成がいつになるのかわからないので、先にブログに書く事にします。)

 

私が初めてルーミア チャンネルを知ったのは、4か5月ごろ、TwitterのTLで大量に「マジでルーミア チャンネルクソ」のようなアンチコメントを見つけたことから、ルーミア チャンネルに対して少し興味を持ったことがきっかけでした。「ルーミア チャンネル」と検索して、アンチコメなどなどを眺めていたのですが、その中でも私が気になったものがありました。そのツイートは「MADパクるとか意味わかんねぇわwwマジでクソだなあいつww」というものでした。しかし、このコメを見て、私は捻くれているので、「そもそも、勝手にMADを作った上に、無許可で楽曲まで使用したりするというのに、MAD製作者が『パクリだ!!』なんていう権利は無いと思うのですが?」と返信しました。ツイート主にはブロックされましたが、この一件で、前ルーミアチャンネル様から少し信用を得られたのだと思います。そこから私はルーミア チャンネルへのアンチコメの中で、矛盾してる馬鹿を相手に返信する事を楽しんでいました。何故ルーミア チャンネルに絞ったかというと、馬鹿なチャンネルを批判するのはネットイキリか精神年齢が低い人が多いからです。私から見て、その頃はルーミア チャンネルは只のアンチの正論論破をするための経由点程度に思っていました。只、前ルーミア チャンネル様は「助けて貰っている!」とでも思ったのかわかりませんが、DMで御礼などを送ってきました。そんなか、いつも通りDMで送られてきた内容を読んでいると、ルーミア チャンネル様の理想が書かれたものが有りました。いつも、意味の分からない事ばかり言っていて、自分自身も「コイツマジでアホじゃねぇのww」とも思っていて「別にいつ潰れてもどうでもいい」と思っていたのですが、「ゆっくり業界を正す」という意見に強く心を打たれて、翌日にDMで送られてきた、「運営委員会に入らないか?」という内容のDMに、快く返事をしました。そして、私は前ルーミア チャンネルの運営委員会を果たしたのです。そこから「さぁ、志は素晴らしいのだから行動の起こし方を変えるぞ!!」と思って意見を言い出した次の週でした。前リーダーがアカウントを削除したのです。運営委員会といっても、アカウント運営自体はリーダーと1部上層部が行なっていて、下の方は個別のアカウントでリーダーなどが運営する前ルーミアチャンネルへ意見を言ったり、頼まれた仕事を行うというものでしたので、アカウント削除の連絡は上層部にしか行かなかったようです。お陰で暫く立ち直れませんでしたが、前ルーミアチャンネルの志を忘れることが出来ず、7月終盤に1度アカウントを作成しようかとも悩みました。しかし、前ルーミアチャンネル様のアンチにターゲットにされるにではと恐れて、なかなか作成する勇気が湧きませんでした…それでも、諦めきれず、遂にルーミアチャンネルのアカウントを「新ルーミアチャンネル」という名前で作成したのです。そして現在に至ります。

 

これが現アカウントを作成するまでの流れです。長文になってしまった上、ブログ作成経験が無いため、見辛い記事になってしまった事をお詫び申し上げます。